前回に引き続き、クヌギ林へ薪を貰いに出かけました。
前回、頂いた原木を薪割する作業もあるので、今回は、一台分だけ頂くことにしました。
今回は、息子も玉切りした木を運ぶのを手伝ってくれました。
今までは、玉切りした原木を横に倒して積んでたのですが、薪ストーブの雑誌で、薪屋さんが、縦に積んでいたので、今回真似をして、縦に積んでみました。
結果、縦に積んだ方が、多く積めた気がしまし。(気のせいかもしれませんが・・・)
地主さんの椎茸栽培の話を思い出し、椎茸の栽培用の木を2本ほど切り出してみました。
あとで、栽培してみる予定です。
ここからは、家に運んで薪割です。
軽トラから玉切りした木を運ぶのを手伝ってもらい、薪割です。
前回、下ろしたばかりの薪割台が割れてしましました。
このため、玉切りした木の中から太めの木を選んで、薪割を再開です。
今までは、縦20Cm位の台を使っていたのですが、最近、薪ストーブの雑誌で、高めの台を使って、薪を割った方が作業が楽なのを知り、今回、縦30Cmの太めの木を台に選びました。
また、薪割台が割れてしまった場合のために、同じサイズ位の木を台用にストックしました。

今日の作業は、この玉切りした木を残して作業終了です。
今回の作業で、作れた薪は、上写真の薪棚三面と
上写真の薪棚一面の約二分の一
あと、薪積みした上写真の薪です。
疲れてしまったんので、残りの薪割はまた今度することにしました。
<今回使用した道具>
・HiKOKI(旧日立工機) エンジンチェーンソー CS33EDTP(35)
・helko(ヘルコ) スプリッティングマスター(DT-6)2.0㎏
・ハスクバーナ 手斧 38cm
・helko(ヘルコ) スプリッティングマスター(DT-6)2.0㎏
・ハスクバーナ 手斧 38cm
※ 2019/03/20 に公開した内容となります。
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