慌てて薪割!!
平日は、奥様が薪ストーブを管理しているので、週末以外はあまり薪小屋を見ないので気が付かなかったのですが、先週末あった薪が綺麗になくなっていました。
寒い日が続いたので、いつもより消費が早かったようです。
寒い日が続いたので、いつもより消費が早かったようです。
2月半ばだと言うのに薪小屋の薪が殆ど、空の状態になっていました。
幸い1年近く放置していた玉切りがあったので、これを慌てて薪割です。
1年近く放置して置いたので、カシも簡単に割れました。
薪割をしていると、悲しいことに愛用していた薪割台が真っ二つに(涙)
細かく割って薪にしました。
ストックして置いた薪割台を使用して、薪割再開です。
ストックして置いたカシとスギなど、玉切りのまま放置していたので、割った木の側面で水分量を計測すると水分が多く
カシの水分量が39%
スギの水分量が24%
薪に最適な水分量が15%~20%位なので、使用するのにはしばらく掛りそうなので、乾燥するまでは、残りの薪で細々と過ごすことに。
っまともあれ、薪が無くなる前に準備が出来ました。
カシやケヤキなど、広葉樹の薪
スギやヒノキなど、針葉樹の薪
恐らく、1週間放置すれば使用できるようになる予定です。
<今回使用した道具>
・helko(ヘルコ) スプリッティングマスター(DT-6)2㎏
・和1.5㎏


・Dr.Meterデジタル木材水分計(MD814)
・和1.5㎏
・Dr.Meterデジタル木材水分計(MD814)
※ 2019/02/22 に公開した内容となります。
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