息子の安全を守るため、手作りハースゲートを作りました。
前シーズンでは、歩けなかった息子もヨチヨチ歩きするようになり、薪ストーブがに触ったら危ないねってことで、ハースゲートを作ることになりました。
今回使用した材料は、面取りされた赤松の角材と釘を使用しないで作成するため、木製ダボを、あとは、丁番とドリルを用意しました。
赤松の角材:19×38×1985mm 4本
赤松の角材:15×38×1985mm 8本
丁番:76mm 2枚入り 2袋
木製ダボ:6×25mm 100本入り 1袋
ドリル:5.5mm 1本
全部で、約 5,000円位でした。
まず、薪ストーブの設置場のサイズに併せて、19×38の角材をカットし、10cm感覚で線を引いておきます。(手すり?横柱になる部分です。)
残り角材は、縦柱(策?)用に、60cmにカットします。
次に製ダボを差し込む穴を5.5mmのドリルで、穴をあけます。
穴を開けたら、穴に木工用ボンドを入れて組み立てて完成です。
※60㎝にカットした19×38の角材は、丁番を取り付けるため、角の部分に使用します。
これで、今シーズンも安心して、薪ストーブを使えます。
※ 2018/10/21 に公開した内容となります。
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