杉の木で、薪作りをしました。
以前に知り合った伐採業者の方に、木の保管場所にある杉木を持って行っていいよっと、お話をいただいので、早速、貰いに行くことにしました。
現場に行くと沢山の杉木があり、すべて持って行って言ってよいとのことなので、早速、作業を開始することに!
皮を剥ぐのは、大変ですが、皮を剥いでおくことで、皮と木の間に虫が入らず、綺麗な薪が作れるので、大変ですが、可能な限り皮を剥いでおきます。
皮を剥いだものを、玉切りして、その他の薪にできそうな木も積んで、一旦、帰宅です。
剥いだ杉の皮も防草シートの代わりに使うので、頂いて帰ります。
作業場としている実家で、杉の木を薪にして、今日の作業は終わりにしました。
杉木は柔らかいので、薪割も終わりすぐに終わり、軽トラの荷台3/4位の杉の薪が出来ました!!
作業場に向かう途中の栗畑を覗くと、つくしんぼ と ムスカリ という草が生えていて、春を感じました。
杉木も少なくなり、作業も今日で終了です。
今回、週末の一日を使い、3週に亘って、杉木の薪作りを行い、焚き付け用の薪を沢山作ることができました!!
※ 2020/04/11 ごろに作業した内容となります。
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